ご自身の症状を記録しましょう
ー症状管理と適切な治療のために
医師とのコミュニケーションや服薬、症状の管理のために「症状ノート」を書いてみましょう。 診察日に持参すれば、医師のほうでも患者さんの状態が把握でき、より適切な治療ができます。
症状ノートの使い方例
症状ノートは下図の「記入例」を参考に、1か月のなかで、症状がよくみられる1日の状態を記録し、診察の時に主治医に見せて相談しましょう。
症状のある時間、動きづらい時間だけでなく、お薬を飲んだ時間も記録しておくと良いでしょう。
ー症状管理と適切な治療のために
医師とのコミュニケーションや服薬、症状の管理のために「症状ノート」を書いてみましょう。 診察日に持参すれば、医師のほうでも患者さんの状態が把握でき、より適切な治療ができます。
症状ノートは下図の「記入例」を参考に、1か月のなかで、症状がよくみられる1日の状態を記録し、診察の時に主治医に見せて相談しましょう。
症状のある時間、動きづらい時間だけでなく、お薬を飲んだ時間も記録しておくと良いでしょう。